止まっている案件を、
動かす力がある。
エンジニアリングの専門知識と交渉メソッドを組み合わせた、
AIと専門家による二段構えの支援アプローチ。
スペディが提供する分析ツールと使い方
SPEDiの支援アプローチ
交渉はフットインザドアのような「テクニック」の問題ではありません。「理解と納得、行動変容に至る全体像」を構築することです。SPEDiは、無料ツールから専門家相談まで、あなたの状況に応じた段階的な支援を用意しています。
まず「無料AIツール」から始める理由——
問題は「言語化できていないこと」にあります
交渉がうまくいかない最初の壁は、「問題が何かを言えない」ことです。
「会議を重ねても話が前に進まない」「相手の意図が掴めない」「どこで決着すればいいのか分からない」——こうした状況に置かれているとき、多くの人は「もっと上手く話せれば」「相手がもっと協力的なら」と考えます。しかし、本当の障壁はほとんどの場合、「状況がわかっているようで、わかっていないこと」にあります。
頭の中にある情報を一度「言葉」に落とすだけで、何が問題でどこが行き詰まっているのかが見えてきます。「整理できた」と感じるだけで、次の一手が浮かんでくることは少なくありません。SPEDiの無料ツールは、まさにこの「言語化・構造化」のための入り口として設計しました。
- 交渉の現状と相手方の動機を5〜10分で整理できる
- 「なぜ動かないのか」の仮説を導き出す
- 「次に誰に、何を、どうアプローチするか」の方向性を示す
- 登録不要・今すぐ使える・結果はその場で確認できる
「相談するほどのことでもないかもしれない」と感じている方こそ、まずここから始めてください。ツールを使い終えた後に初めて「これは専門家に相談すべき案件だ」と気づくケースも多くあります。逆に「ツールで整理したら、自分で動けるようになった」という声もいただきます。
リスクゼロで始められます。まず使ってみてください。
- 交渉が止まっている原因が分からない
- まず状況を自分で整理したい
- リスクゼロで試してみたい
- 「相談するほどか」まだ判断できていない
- 交渉戦略AI分析(簡易版)
- あなたの交渉力診断
「交渉戦略PRO」が必要になるとき——
交渉は「スナップショット」では動かせない
簡易版で「問題の輪郭」が見えたら、次は「どう動くか」の設計が必要です。
交渉戦略AI分析(簡易版)は、現状を「スナップショット」として見せてくれます。しかし実際の交渉はリアルタイムで動き続けます。相手の反応が変わった、新しい関係者が出てきた、タイムラインが変わった——そういった変化のたびに、戦略も更新が必要です。
また、ステークホルダーが複数いる案件では、簡易版が描く「全体像」では足りません。「担当者Aは同意しているが、上長Bが動かない」「技術部門と調達部門の利害が一致していない」——そういった組織内部の力学を読み、それぞれに対する戦略を設計する必要があります。
交渉戦略PROは、こうした「動く交渉・複雑な交渉」に対応するために設計されたサブスクリプションツールです。複数の分析モジュールを組み合わせることで、簡易版では見えなかった深い構造まで掘り下げることができます。
なかでもロジックツリー機能は、交渉の構造を視覚的に整理し、より精密な戦略設計を助けます。AIが導き出した論理の流れを人間が確認・修正しながら進めることで、「AIが考えたこと」と「人間が判断すること」をつなぐ架け橋として機能します。機械的な分析に留まらず、あなた自身の思考と経験を織り込みながら戦略を深められるのが、PRO版の最大の強みです。
- 複数ステークホルダーの関係構造を個別に分析
- 相手の「表向きの要求」と「本当の懸念・動機」を分離する
- 交渉ポイントの優先順位と最適な提示順番を設計
- 状況変化に応じたシナリオ分岐を継続管理
- 段階的に「着地点」を精緻化しながら進められる
2026年5月31日までは先行公開期間として無料でご利用いただけます。ただし利用には登録が必要です。まず使い方ガイドをご覧いただき、ご自身の案件に活用できるかご判断ください。
- 簡易版で状況は整理できたが、まだ動けていない
- ステークホルダーが複数いて複雑
- 交渉が長期化・膠着している
- 専門家に頼む前に、自分でできることをやりたい
2026年5月31日まで
無料でご利用可能
それでも動かないとき——なぜ「人間の専門家」が必要になるのか
AIは「入力された情報」しか分析できません。しかし、交渉の本質的な問題は多くの場合、「誰も口にしていない場所」にあります。
ツールを使って整理しても、「分かった気がするが動けない」という状態になることがあります。それは分析が間違っているのではなく、問題の核心がまだ言語化されていないからです。あるいは、言語化するための「問い」がまだ立てられていないからです。
たとえばこういうケースがあります。「担当者は同意している。しかし意思決定が下りない」——AIはこの状況から「意思決定者が別にいる可能性」という仮説を出せます。しかし、「その意思決定者が何を恐れているのか」「どんなメッセージなら動くのか」「今なのか、時間をおくべきなのか」は、対話を通じた仮説の積み上げでしか明らかにできません。
- AIで整理しても「まだ何かが違う」という感覚が残る
- 相手の組織内部に感情的・政治的な問題がありそうと感じる
- 失注や決裂のリスクが高く、次の一手を慎重に選びたい
- 交渉相手が海外企業で、文化的・言語的な読み解きが必要
- 社内に相談できる第三者がいない
SPEDiの専門家相談は「アドバイスをもらう場」ではありません。90分で行うのは、「一緒に問題を解きほぐす」作業です。「さて、本当に問題はそこでしょうか?」という問いを投げかけながら、整理できていなかった前提を崩し、本当の着地点を設計します。
「相談するほどのことか分からない」という方も多くいらっしゃいます。その場合でも、まずAIツールで状況を整理してからお越しください。整理されていない状態でも構いませんが、ツールを使った後の方が、90分をより深く使えます。
- ツールを使ったが「まだ動けない」
- 失注・決裂リスクが高く、慎重に動きたい
- 海外企業との交渉で文化的読み解きが必要
- 社内に相談できる第三者がいない
- 所要時間:90分
- 初回:無料
- 2回目以降:¥55,000(税込)
- 守秘前提・事前資料不要でも可
懸命な交渉。動かない状況。理不尽な妥協。
国内外のパートナーとの交渉で不利益を被ったり、技術を安売りしてしまったりするケースが後を絶ちません。
解決できるのは「技術を理解した上で、ビジネスの勝負所を調整する」という存在——「技術者であり戦略家」です。
あなたの案件が止まっている理由
技術提案の内容は悪くない。データも揃っている。それでもなぜか話が前に進まない。
- 進まない原因が言語化できていない
- 社内でも社外でも、議論が噛み合わない
- 誰が意思決定者なのか整理されていない
- 相手の本当の意図が見えていないかもしれない
大切なのは「構造化」です。現状を正確に言語化し、問題の所在を明確にするところから始めます。
『エンジニアリングの専門知識』と『交渉方法』を組み合わせ、解決をはかります。
ただし、交渉の"テクニック"のことではありません。
支援の内容と流れ
複雑な案件、またはAIでは整理しきれないと感じた場合は、交渉専門家が直接お話をお聞きします。
分析シートから段階的に、または交渉PROから、直接専門家相談まで、ご自由にお選びください。
この時間で行うこと
アドバイスや指示ではなく、関係者・意思決定構造の整理/止まっている理由の仮説化/「次に誰に、何を、どうアプローチするか」の言語化を行います。
- STEP 01課題分析
目的や交渉相手の特性を把握し、現状を整理します。
- STEP 02戦略立案
ポイントとリスクを整理し、最適なアプローチを策定します。
- STEP 03交渉・技術コミュニケーションの最適化
実際の交渉に戦略的アドバイスを提供します。
- STEP 04フォローアップ
交渉結果の整理と最終チェックを行います。
専門家への相談:料金・条件
まずは無料のAIツールから始めることをお勧めします。状況を整理してから、あるいはAIでは対応しきれないと感じた段階で、専門家への相談をご検討ください。初回相談は無料です。
- 初回相談は無料
- 対面推奨(オンライン応相談)
- 守秘前提で実施
- 成果保証・成功報酬ではありません
- 事前資料がなくても問題ありません
AIとSPEDiの違い
AIツールは入力された情報から「どこで決着すべきか(着地点)」という地図を描きます。まずはAIツールから始めることを積極的にお勧めします。
- 着地点(どこで決着すべきか)を導き出す
- 交渉の論理構造を設計する
- 戦略パッケージを組み立てる
- 現状分析→交渉PROで段階的に深化
- 議事録の外にある情報を引き出す
- 相手組織の内部力学・感情を読む
- 地図に載らない地形を歩く判断をする
- 90分で「本当の問題」に辿り着く
「さて、その問題を複雑化している本当の原因は何か?」
AIはこの問いを立ち止まって投げかけることまではしません。SPEDiの専門家は、この問いから始めます。海外企業との交渉支援
日本企業と海外企業の間には言語の壁もありますが、それ以上に「内容をいかに伝えるかの方法論の違い」があります。
- 言語の壁を越えて言語的な翻訳だけでなく、コミュニケーション構造そのものを整えます。
- 文化の違いを理解し、尊重する異文化間での誤解や意図しない衝突を防ぐアドバイスを提供します。
- ビジネス文化の違いをブリッジする専門知識を活用し、異文化間での課題を解決します。
また新人向けなどに基礎的なコミュニケーションスキルの研修も実施しています。
よくあるご質問
まずは、状況を整理するところから始められます
「相談するほどのことか分からない」「うまく説明できない」——その状態で大丈夫です。
現状分析シートで整理してから相談にお越しいただいても、どちらの順序でも構いません。